愛媛トヨタ|EHIME-TOYOTA

タイ北部支援

皆様のあたたかいご支援に心より感謝致します。

 この度は、10年目となるタイ北部山岳民族への支援活動にご協力頂きありがとうございます。今回も地域の皆さまから子供服や文房具、毛布やおもちゃなど、35,597点ものあたたかいご支援をいただきました。
 9月、社員の手により仕分けされた物資は、船で現地に送られました。そして11月の贈呈式に社員有志が現地へ赴き、村の子供たちに手渡し致しました。また今回アカ族の小屋に宿泊することを強く希望し、現地の生活をほんの少しですが体験させて頂きました。
 私たちがこのような支援をすることは、ただ単に物質的に貧しいから物を送るというのではなく、これからを担う子供たちに「君たちは決して一人ではない。世界中の人たちが気にかけてくれている。感謝と誇りをもって立派な大人に成長してください。」と、未来を託し願いを込めてお届けしています。
 ご支援頂きました皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。

子供服・文房具・毛布・おもちゃを集めています。※受付を終了しました。

タイ北部の子供たちへ寄贈した物資の現地贈呈式について

1.今回、ランパーンからさらに北、ラオスとの国境近くのプレー県ドンヤン村にて現地に宿泊し、より村の方々と交流を深める機会を頂いた。
車で村に着いたのは夜にもかかわらず、大勢の方が出迎えてくれた。

2.会場には僅かに通う電気をわざわざ引いてくれ、ステージやテーブルを手作りして頂き、高床の寝床まで準備して頂いた。小さな子供から老人までが民族衣装で歌や踊りを披露して下さった。

3.今回宿泊させて 頂いた現地の家屋である。竹と木で作られた高床の住居は風を凌ぎ通気を良くするための工夫がされていた。私たちのお送りした毛布や衣類は生きるのに必要 だということが身をもって体験する貴重な経験をさせて頂いた。

4.翌朝、3 つの村の方々約 200 名の人たちへ物資を手渡しさせて頂いた。
これは現地スポン氏・ロータリーの方々の手により、事前に家族構成を確認しそこに必要なものを考慮し詰めなおすという膨大な仕分けをして下さっていた。

5.山奥から降りて来て下さった 3 つのアカ族の村の方々へ、ひと袋ずつ手渡しをさせて頂いた。子供たちがまっすぐな瞳で小さい両手を合わせお辞儀をする姿に私達は物資を通じたあたたかい心の交流を感じずにはいられない。

6.山岳民族の多くはミャンマーなど隣国からの移民である。写真はアカ族。標高 1,000m 以上の高地に、斜面にへばりつくようにし集落を形成している。ここは水道はなく、電気が少し引かれているようである。

7.2年前、日本語の本を贈呈したランパーンの Bunyawat(ブンヤワット)校にて。優秀でも貧困で進学出来ない子供 10 名に対し奨学金を手渡しする。日本語や文化を学ぶ子供達も 70 名以上となる。

8.今回の物資は、タイの軍の手によりさらに山奥の、もっと物資の無い山奥にも支援物資としてお届け頂くこととなった。

愛媛トヨタ 第 10 回タイ北部物資支援 現地贈呈式参加ニュースリリースPDFダウンロード